プロフィール

bobtaka

Author:bobtaka
2006年、35歳で直腸がんを罹患。
超低位前方切除術により直腸を全摘出してしまったため、排便障害に悩まされております。術後3ヶ月は一時的な人工肛門も経験。出るものは出るんだからしょうがないと、まずは前向きに楽しく生活しております。
趣味でビッグバンドや少人数でのバンドでジャズドラムをやっております。

ブログお題の右横の「ツイテル!」は特に意味はありませんが、大きな声で毎日言ってると、いいことありますよ、ほんと。

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Bob's Life 〜直腸がん罹患者の排便障害日記〜
直腸がんを罹患・全摘出したため、排便障害に悩まされているBobの頻便日記です。
ディープ・リバー
いよいよ、来月始めの名古屋での展示会&ギフトショー出典の準備が佳境に入ってきました。資料やPOPの作成で、PCとにらめっこ。風の冷たい寒い日に外回りしなくていいのはありがたいのですが、すでに眼がしょぼしょぼで頭痛が・・・。


数々の妨害や誘惑のためおろそかになっていた、年末年始用に購入していた数冊をようやく読み終わりまして、久しぶりに本のご紹介。

走ることについて語るときに僕の語ること」村上春樹
世の多くの壮年男性と同じく大好きでございまして、新刊は必ず読んでいるのですが、基本的に小説のみでエッセイ(?)や旅行記といった類いのものはあまり読んでいませんでした。この本も前書きに「一種のメモワールとして読んでもらってもいい」と書いてあるように、あくまでも現実のお話。
いつもの村上節なんですが、やっぱり好きなんです。思わず走り出したくなったりして。書く事、走る事によって、自分の生きてきた道をあらためて振り返ってみようとする氏にやっぱりあこがれてしまうのでした。やっぱりミーハーだ・・・。

東京奇譚集 (新潮文庫 む 5-26)」村上春樹
狭い書棚のダウンサイジングのため、ハードカバーの総文庫化にともない購入。村上氏の短編集の中では一番好きな本。ちょうど、香港への社員旅行中に読んでいたんですが、旅行中の読書に最適。さっと読めてしまうんですが、なんだか心にひっかかるものがある、なんだろう・・・そんな短編集です(どんなだ!)。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書 687)」梅田望夫
前著「ウェブ進化論」を読んだときは、全体的になんだか抽象的に感じられて、だけどネットの世界の前途のすばらしさにわくわくした覚えが。ブログを始めたのもこの本の影響です。
その続編ということでさっそく購入。じゃあ、そのすばらしい世界を手にするためにどうすればいいのかということが主題なんですが、やっぱり自分にとっては話が大きすぎて雲を手でつかむような感じでした。個々の具体論は非常に明確で参考になるのですが、じゃあまとめとしてどうするのかといった時に、いきなり抽象化してしまうような気が。「高速道路論」や「けものみち論」の具体的な例があまり思いつけないというのは、やっぱり読み込めてないんだろうな・・・。
もう一度読み直します!

深い河 (講談社文庫)」遠藤周作
NONさんのブログで紹介されていたので、とりあえずすぐ購入。今日ようやく読み終わったのですが、通勤途中に中途半端に読んでいいのかと思うくらい、読んでいる最中、背筋がぴっとのびます。
個人的には、人の「業」がテーマなのかしらと思ったんですが、心にずっしりくる印象的な場面が多々あり、すばらしい本でした。最後にぽんと放り出されたような感覚を持ったのは私だけかしら。でもその後、なぜかじーんときてしまう。
良い本にあえて、感謝です。NONさんありがとうございます。

以上、好き勝手なことを書いてしまいましたが、へたの横好きの個人的な感想なので、お許しを・・・。興味のあるかたは、ぜひ読んでみてください。
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