プロフィール

bobtaka

Author:bobtaka
2006年、35歳で直腸がんを罹患。
超低位前方切除術により直腸を全摘出してしまったため、排便障害に悩まされております。術後3ヶ月は一時的な人工肛門も経験。出るものは出るんだからしょうがないと、まずは前向きに楽しく生活しております。
趣味でビッグバンドや少人数でのバンドでジャズドラムをやっております。

ブログお題の右横の「ツイテル!」は特に意味はありませんが、大きな声で毎日言ってると、いいことありますよ、ほんと。

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Bob's Life 〜直腸がん罹患者の排便障害日記〜
直腸がんを罹患・全摘出したため、排便障害に悩まされているBobの頻便日記です。
知りつづけ、考えつづけること
最近は、お酒はほとんど飲んでいません。
たまーに、実家にいったときや、多忙だった週末の夕食には
「今日くらいは、いいでしょう?え〜?」と自分に言い聞かせて、缶ビール一本かわいく飲んだりしております。
先日も、ちょっと疲れがたまっており、「え〜?」といいつつ夕食にちろっと飲んだら、今日は即腹痛に・・・。しかも、軟便でおならが多いパターン。
こういう時は、横着をせずこまめにトイレに行かないと大変なことになるのは、重々承知。
ということで、通勤途中・営業途中と何度もトイレに。お昼は、たまたま顧客とのランチだったのですが、何度も中座するはめに。せっかくの機会なのに・・・まったく、もう。

まぁでも、たまーにですからね。これくらいのことで、お酒は止められません・・・(控えますけどね・・・)


さて、昨夜19時よりテレビ朝日で「小さな生命スペシャル 愛してるよ、カズ」が放映されておりました。
小児がんで余命2カ月といわれた光武 上総(かずさ)君(7歳)の闘病の様子を、数カ月間にわたって取材した壮絶な家族の体験。ご両親の気丈で立派な振る舞いに、涙がとまりませんでした。生命というものの尊さを、まっすぐ見つめた心にのこる番組でした。

癌を患ったものとして、同じように小さな子を持つ親として、どうしても見なければいけないような気がしまして・・・。以前であれば、おそらく見ることはできなかったと思います。

最近、思うのですが自分が癌になった「意味」というものをよく考えます。
癌になったおかげでわかった、家族の素晴らしさ、たくさんの方の支え、そして「生命の尊さ」というもの。なんだかうまく説明できないのですが、でも癌になったからこそわかる自分にできることを、これからも知り続けていきたいし、考えていきたいと思います。

番組の中で上総君の担当の先生が、小児科の医師を目指す後進の指導中におっしゃっていた印象深い言葉があります。「小児がんのうち70%の子供たちは、治療によって完治する。ただ残りの30%のお子さんは、治療の甲斐もなく亡くなってしまう。医療には限界があります。それを知ってほしい」というような内容でした(すいません、正確な言葉ではないのですが)
70%という数字が高いか低いか、正直よくわかりません。でも、少なくともこの現実をしっかり受け止め、少しでも多くの子供たちが救われるよう、できることを考えていきたいと思います。

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テーマ: - ジャンル:心と身体