Bob's Life ~排便障害生活にっき~

直腸がん罹患と排便障害。そして脳内出血を克服して成功するぞのBobtakaの日記です。文句を言ってもしょうがない、笑顔で顔晴(がんば)るぞ!

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家族のささえ 

 

以前もご紹介した朝日新聞の生活欄での「患者を生きる」のコーナー。
今年に入ってから再び癌の特集をしており、特に先々週から大腸・直腸がんの方の記録だったので、特に注意深く読んでおりました。
「おなかのおしり」という題ではじまるのは、杉田弘子さん(仮名)が直腸がんを患いながらも、3人のお子さんへの思いを糧に病気と闘う記事。
術後の炎症等で、人工肛門・人工膀胱を造らなければならなくなっても、子供たちのために必死にがんばる杉田さん。何回も手術を受けながらも、決してあきらめないその姿勢に、たくさんたくさん元気をいただきました。

その翌週は、直腸がんが肝臓と肺に転移し、骨盤にまで広がりながらも、絶対に勝ってやると病気と闘いつづける佐藤春夫さん。切れば治ると言われていたのに、度重なる再発。そして高額で長期間の戦いとなる抗がん剤の治療。生活していくために続けなければならない仕事のこと。たくさんの困難の中でも、前を向いて病気と闘う姿勢に、また多くの勇気をいただきました。

今週は、また別のがん患者の方の特集になっているのですが、上記の記事は朝日新聞アスパラクラブのホームページから「患者を生きる」のバックナンバーで読む事ができます。

ただ、このホームページ、以前と違って会員制となってしまったため閲覧するためには登録が必要です。無料ですが、ちょっと面倒かも・・・。
ということで、そちらの記事の中で紹介されていた一般の方向けのがん情報のサービスを、こちらに

今回の記事で非常に考えさせることがひとつありました。
先々週の記事の杉田さんは、病気後夫婦中が疎遠になり、ついに離婚となったそうです。闘病中も、術後の炎症時にも、すぐに命にかかわることはないからと痛み止めを処方しながらも、中学生から小学生までの3人の子供たちの世話をしつづけた杉田さん。
どんな家庭の事情があるかは、私にはわかりません。でも、がんをはじめ病気になった時に、一番の支えになるのは、他ならぬ家族です。私の場合、自分一人であったら、きっと病気の重さにおしつぶされていたんじゃないかと思います。妻がいてくれたから、子供たちが待っていてくれたからがんばれたんだと思います。そして多くの方が応援してくれたから、今があるんだと思います。
身近にがんを患っている家族がおられる方は、ぜひそんながん罹患者の思いを知ってほしいですね。
後で、確認しましたら、アスパラクラブの無料会員になれても、「患者を生きる」のバックナンバーのコーナーは、朝日新聞の購読者でないと閲覧できないそうです。

登録にあれだけうちこまさせておいて、そりゃーないぞと、先ほどアスパラクラブに投書いたしました。情報は、オープンにどんどん発信してこそ、逆により良い情報・発信者が集まると勝間和代さんもいってました。
もっともっと、こういった情報が簡単にアクセスできるようになると、いいな。
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category: がん

thread:  - janre: 心と身体

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コメント

 

朝日新聞でそのような連載があると別の方のブログで知り、アスパラクラブの登録をしたのですが、「患者を生きる」は購読者でないと読めないページでした。残念。
家族の支えは大切ですね。心の拠り所の有無は闘病生活を大きく左右するものだと思います。

つる つるこ #JalddpaA | URL | 2008/02/20 08:01 | edit

>つる つるこさん
面倒なお手続きをさせてしまい、すいませんでした。後で、確認してみたらそのようでした(泣)
こういう情報は、ぜひオープンにしてほしいですね。アスパラクラブへ投書しようと思います。
心の拠り所。本当にそうですね、感謝感謝です。

bobtaka #- | URL | 2008/02/20 12:53 | edit

こんにちはっ!!

朝日新聞「患者を生きる」。すごいドキュメントと思います。
そこで、家族仲が悪くなったり、逆に夫婦で支えあったり。文面からは、察するに余りある感情の起伏、変化、また言葉にできないパワーも読み取れました。
皆さん頑張ってるんですよねっ!
家族に「感謝!」みんなに「感謝!」

bobtakaさんの「てっぱく」は何かわかりませんでした。
鉄道博物館?の略称なんですね。
私は未だにJRよりも国鉄が好きなおっさんです。
是非一度、見学したいのですが、お尻が・・・。
でも、今日、放射線治療が32回、終わりました!
照射のために大学病院へかよいました。
今後はPETに行くぐらいで、後は地元の病院です。
抗がん剤の服用はあるでしょうが、副作用が軽くなったら、傷病欠勤中を利用して、少しは遊びたいです。(ナイショ)

このブログを通じて、勉強になることが多いです。
一番は、私のような典型的なマイナス思考型人間が、少しはプラス指向で考ることが出来るようになったことです!
本当に有難うございます。
今後もつまらないことを書くと思いますが、「パワー」のおすそわけをよろしくお願い致します。

まだまだ寒いです、貼るカイロでご自愛のほどを。

マサ #- | URL | 2008/02/20 14:07 | edit

>こんにちはっ!!

>マサさん
ほんとですね、感謝感謝です!

てっぱくは、鉄道博物館の略です。すいません、説明不足でした。昨年秋に、東京神田から大宮に移転し、非常に話題になっております。国鉄時代の車両もたくさんあり、良かったですよ。
放射線治療終了、おめでとうございます!32回も受けられたんですね、本当にお疲れ様でした。
少しずつ、ゆっくりゆったり、がんばってくださいね。応援しています!

こちらこそ、マサさんに元気をたくさん頂いております。
お互いに前向きで、がんばりましょうね!
早く、暖かくならないかな~。

bobtaka #- | URL | 2008/02/20 17:42 | edit

私の感想

昨日CT検査の結果を聞きにいきました。異常なしでした。
「闘う希望」の佐藤さんと同じ1年後の検査でした。
ですから「切ったら治るんじゃなかったのか?」は気にかかる言葉でした。
この連載全体も直腸癌が治りにくいという印象を受けました。
もちろん佐藤さんの積極的な治療の姿勢と生き方はとても参考になりましたが。

団長 #662i7HpA | URL | 2008/02/20 21:56 | edit

図書館に行って、是非朝日新聞の記事を読んでこようと思います。
私も、お腹におしり、がありますが、家族みんなが支えてくれているのを感じます。

コニまま #- | URL | 2008/02/20 22:22 | edit

>私の感想

>団長さん
良かったです!!!

そうですね、私も主治医に切ったら治ると言われたくちです。曰く、腸はたとえて言うならパイプのようなので「切った貼った」ができるから、と。
ただ、さまざまな症例の方がいらっしゃいますし、医者もまた多様ですから・・・。
直腸がんから復活して、元気に生活している症例?(笑)としてももっともっとがんばりまーす!

bobtaka #- | URL | 2008/02/21 10:09 | edit

>コニままさん
家族をはじめ、多くのかたの支えというものを、この病気を通じて本当に実感しました。もしかしたら、それを気付かせてくれるための罹患だったのかしら・・・なんて。
本当に感謝、感謝ですね。

bobtaka #- | URL | 2008/02/21 10:15 | edit

図書館で読んできました。

知り合いの方のご主人が2年前に直腸がんになり、半年前に奥さんに盲腸の癌が見つけられました。
その奥さん曰く、自分の癌より、家族の癌を受け入れるほうがずっと大変、と言ってました。
あらためて家族を大事にしなければ、と思いました。

コニまま #- | URL | 2008/02/21 17:56 | edit

>コニままさん
そうですね、本当に妻をはじめ家族に感謝しております。
早く元気になって、家族にいっぱい恩返ししなければなりません!
お互い、がんばりましょーねー。

bobtaka #- | URL | 2008/02/21 22:05 | edit

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